就活日誌 vol.1

なんか就活が芳しくないので、グループ面接前にいろいろ書いてみることにする。

まぁ落とされたよ(´・ω・`)っていうひがみみたいなもんですな。

 

 新卒採用という制度は、学生には魅力的であり既に社会に出て行った人間にはやっかいな存在である。新卒としての優遇はほとんどの人間が受けるもので、それ故になかなか廃止しろとは言い出せないものだ。かくいう自分も新卒採用の恩恵を受けているわけで、これを中途とごちゃ混ぜにされると正直困る。

 諸外国の状況を見てみると、新卒採用からのキャリアスタートもあるが、インターンからのスタートも多いようだ。これはこれで問題があるとは思うが、ある意味でのすりあわせの期間があるのはいいことだろう。勤続三年未満での若者の離職が問題になっているらしいが、我慢していれば良くなる時代は終わったんだから合わなかったらやめるのは不思議な話では無い。インターンの様なある種の助走期間は日本でもより必要になってくるのでは無いだろうか。

 一番の本音を言えば高度経済成長期に就職した人たちと同じ精神性を若者に求めるなということだ。氷河期世代と今の世代、緩やかに落ちていく世の中で安定を求めそれなりに落ち着こうとするのは当然のことだと思う。"君たちゆとりだね、でもお仕事頑張って、社会保障費稼いね。将来はたぶんあれな状態だと思うけど。ああ、そういえば君たちには何の決定権も無いからm9" これを素でやるのが今の日本。仕事干されたらさすがに生活できないから、本来声を上げるべき階層の人間は決して声を上げない。それが事態をよりいっそう悪化させている様に思える。

 しかし、この国の意思決定プロセスはなんかもっと別のところに、本質的問題があるような気もするなぁ・・・。