Bulldozerはどこに行くのか・・・。

最近新しいマシンを組もうとすると確実にIntelプラットフォームになる。自称AMD信者の私だが、さすがに現状のK10やBulldozerを買う気にはなれない。

ミドルレンジからハイエンドでは、ベンチマークでも実際のアプリケーションでもIntelプラットフォームの性能が圧倒的である。頼みの綱であるBulldozerはお察し下さいな状況。コアそのものの性能が圧倒的に不足している現状、AMDのプラットフォームは劣勢が続きそうである。

もっとも、Core2の時代からAMDの性能はメモリコントローラを統合したことによる部分が大きいことはわかっていた。メモリアクセスが忙しくないアプリでは明らかにIntelの方が早かったし、メモリ周りのベンチマークではAMDの優位性が圧倒的だったから。メモリコントローラを内蔵したNeharem世代のプロセッサは、完膚無きまでにAMDプロセッサを叩きのめしてくれた。おかげで私は6コアOpteron x2のマシンを組むことを強いられる。

AMDはハイエンドでの戦いを諦めたなんて記事が一時期上がってたけど、あながちデマとは言えない気がする。